立石寺の夕暮れ
ワインとともに 柿木彫 西堀氏スケッチ 立石寺の夕暮パッケージ シャンパンとともに

御菓子のご紹介
懐かしい立石の情景を、柿を使用した和菓子で表しました。
柿餅「夕さり」
柿餅「夕さり」
夕さり
晩秋から初冬の穏やかな夕暮れを表しております。

※お餅が固くなりましたら薄く衣を付けて、サラダ油等で揚げていただき、落ちつきましたら抹茶塩などでお召し上がりいただけます。又、片栗粉を少しまぶして、オーブンで焼き色がつかない程度にあぶっても、おいしく召し上がられます。

柿水飴「幾代」+ 特製おせんべい
柿水飴「幾代」+ 特製おせんべい
幾代
幾千とつづくお寺の鐘の音を柿の水飴と、撞木を表したおせんべいで、お菓子に致しました。

※おせんべいに柿の水飴をディップしてお召し上がりください。

柿錦玉「永日」
柿錦玉「永日」
永日
芳醇な柿の実を最大限に生かした錦玉でございます。

※冷やしてお召し上がりになりますと、さらに柿の風味が増してまいります。

三品とも日本酒はもとより、辛口の清酒、白・赤ワイン、ウイスキー等ともお楽しみ頂けます。
うららかな春の日を迎えますと、干し柿の季節も終わりを告げます。

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